キャプテンと委員長の背中
高校3年生最後の高校野球、僕は3年生の生徒として応援に行きました。
先制点を取られてから逆転することはなく、そのまま最終回へ、しかし9回表に満塁のチャンスを迎えました。そこで代打で登場したのが僕のクラスの委員長でもあり、野球部のキャプテンでもある友達が出てきました、その瞬間僕は体が熱くなって、心の底から叫びました!
彼はデッドボールで出塁しました。しかしその後上手く行かずに結局負けてしまいました。しかし、頑張っていたキャプテンはじめ野球部のみんながかっこよかったです。
終わったあと優さんの曲が流れてきて悲しい気持ちだった僕の心に響きました!
あのときの感動は忘れられません
ありがとう優さん!僕は僕の夢に向かって頑張ります。