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自分が嫌い嫌い嫌い〜♪

明日はいよいよBOOTLEGのフラゲ日!
7分間のティーザー動画を通信量と相談しつつ、見続けるのとは遂におさらばです。

今日買った雑誌に載ってた『春雷』の『花びらが散ればあなたとおさらば それから僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りました』という歌詞を見て、花に嵐や海と山椒魚と似た匂いを感じました。(ポップなメロディは花に嵐、言葉のニュアンスは海と山椒魚かな〜と。)どことなく古風な言葉さえも違和感なく収めてしまうのが米津さんの音楽の魅力の1つだと思います。春雷はRESCUEで聴いた時から頭から離れてくれなくて、でも1回しか聴いてないから詳しくは覚えてられなくて、もどかしい気持ちをしていたのでフルで聴けるのが嬉しいです。

もう一つの楽しみは『爱丽丝』。
初めて聴いたとき、dioramaの頃のようないいゴチャゴチャした音が懐かしくて嬉しかったです。でも、あの頃と違うのはこの曲が米津さんが仲良しの呑み仲間と作ったことが圧倒的な意味を持っていると思います。爱丽丝みたいな曲が生まれたのも、米津さんが常に遠くを目指して常に違うことをし続けようと進み続けた結果だと思うと、尊敬の念が止みません。

私も進化を止めない人間になりたいと思うと同時に、新しいことをすることに躊躇しがちな自分のことが嫌いです。大学生になって新生活が始まって新しいことだらけで躊躇いながら生きているけど、どうやったら思い切りよく生きられるのかも分からなくて堂々巡りです。
巡り巡り生きていくのも私かなと思いつつも、やっぱり変化には憧れます。米津先生に気の持ちようというか、ポリシーというものがあれば聞いてみたいなあと思います。

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嫌いな人

今はもう学校違うので会わなくなったけど、
私が今まで出会った中で最悪に大嫌いな人。



嘘つきで、心理学を悪用して、気弱な人に漬け込む。簡単に裏切るし、付きまとうし、そのくせ闇を抱えててガラスのハート。

私も彼女の被害者。

彼女は初めは私に優しくて、いつも笑顔だし、勉強も出来てスポーツも万能、そして物凄く可愛くて男子にモテる。
でも彼女は、女子達から嫌われてた。
何でだろうと疑問だった。聞くと、ぶりっ子だとか、嘘つきだとか、ウザイとか。そういうことだった。

でも私は彼女が好きだった。いつも私に優しくしてくれるから。

でも本当はそんなことはなくて。
彼女の私への付き合い方がエスカレートしてきた。
毎回毎回連れション。昼休みも、他の友達と話す余裕すらくれないほど、私にしつこく付きまとう。
彼女の趣味は人間観察、特技は心理学。これを悪用して、何が本当のことなのかすらわからないほど、私に嘘をついた。

あるとき、彼女の言動に変化があった。

いつも、気持ち悪いほど私にベタベタだった彼女が。

彼女は空を見て、UFOがいると言った。
確かに光る物体があった。
しかし私には、光が反射しただけの飛行機ではないかと彼女に言った。
彼女は、「は?アンタみたいな馬鹿に理屈説明されたくねぇんだよ」
そう私に言った。

つまり、私に優しくするように見せかけ、心のうちでは見下していただけだった。
私のことを馬鹿にしていた。

それ以外にも、私と他の友達の間でトラブルが起きた。そのとき彼女は私達の関係に割って入り、私の味方をするような態度をとった。

単純な私は彼女を信用してしまった。

すると、彼女は、私の前では相手(喧嘩してる私の友達)の悪口を言い、しかし、相手の前では私の悪口を言っていた。

それがあったせいで、その友達とは未だにギクシャクしている。まあその子のことも嫌いになったから別にいいけど。



彼女のせいで、私の残り少なかった小学校生活はめちゃくちゃにされた。

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米津先生へ

今回のアルバム bootleg、すごく楽しみです。
クロスフェードなども見たのですが、ほんとに鮮やかなアルバムになったように感じました。
それに今回は初音ミク、池田エライザさん、菅田将暉くん、DAOKOさんとのコラボのセルフカバーなど 沢山の方と関わっているということが、今までの米津先生とは一つ変わったところではあったのかなと思います。
爱丽丝も、飲み仲間の方たちと作ったと聞きました。
変わり続けているけれど変わらないものがあって、変わっていく自分も受け入れる。それが今の米津先生なんだろうなと思いました。

菅田くんと作った灰色と青、musicvideo見た途端、鳥肌がたちました。
今までの米津先生とは全然違うように感じるような部分も多いもの、少し昔の米津先生を感じさせる部分もありました。それは私の気の所為かもしれませんが。でもやはり、米津先生の中で何かが変化してきたのかなと、この曲を聴いて思いました。

砂の惑星では、驚いたことが沢山ありすぎて、感度して涙が出てきました。
まず、ハチ名義でマジカルミライのテーマソングを発表したこと。
まさかまた、「どうも、ハチです。」と言って、初音ミクを使って、南方研究所からmusicvideoを出してくれるなんて思ってもみなかったからです。
米津先生の中で、何かしらの区切りを付けたのかなというふうにも感じ取れました。

あと、曲中に「そういや今日は僕らのハッピーバースデー」という歌詞があり、ハチ時代のofficialorangeの最後に収録されていた、遊園市街を思い出しました。それ以外にも、少し前のボカロの金字塔の曲を思わせる歌詞が沢山出ていたことに驚きました。
そういうことについてインタビューを受けていたものなども読み、それも含めて自分の中で解釈しています。

長くなってしまいすみません。
最後に、武道館ライブおめでとうございます。
何が何でも行きます。今までは当たらなくて行けなかったのですが、全ての運気を掛けて応募します。
そのときもしライブで会うことができたら、思いっきり楽しんで帰ります。
ずっと応援しています。
大好きです、愛してます、米津先生!!!