いつも 今日だけだから 昨日も 今日だけだから 魔法の言葉のように話す あなた 勝手ね
暗い世界で一人 狭い世界で静かに そうしてれば 消えた星が また 輝き出すんじゃないかって ありもしないって分かってても 信じてしまう 無いものを求め続ける 哀しい時間だけ重なっていく 今日も明日も もし僕なら見てられないだろうね
今はとても言えそうにない台詞だけど 来年の 雪が降り始めた頃に 君に言えるように なれるように
どうしたの? あの日 電話越しに聞こえる 君の声 雨が落ちる音が君の涙のようで 雨が降ると苦しいんだ いつでも 星が輝く綺麗な空の夜ならいいのに
濃く 濃く 濃く 深く 深く 深く 鮮やかすぎる
届かない その言葉 君からだけは聞きたくなかったと 今だって心から思うけれど 思えばあの日から 君は 終わりを選んでたんだって 気づいてしまった たとえ事実だとしても 信じたいくない気持ちだけが先行する僕の心を 救ってくれる人なんて 見えない 霞む未来 歪むリアル 誰も知らない 僕の思い通りの世界が 今日から永遠に続いてしまえば 君なんていくらでも忘れてしまえるのに 現実の残酷な優しさが 僕を刺す
何十回でも 君の名前を 呼んで 呼んで 呼んで 遠い星の下まで届くようにって 何処かも分からないけど 願いながら 君の名前を呼んでる
「晴れてるね」 「雨が降ってる」 「雨が止んだよ」 「虹がかかったよ」 「また、明日ね」 ほら 取り留めの無い ただのおしゃべりじゃない?
なって 生きてみたい
綺麗に澄んだ 青の先には 悲しみが待っている