あたしの中の信号機故障中 君に夢中 あなたに会う度に好きが増して この想い 重いかな? もう振られてるけど、、、 そこでそこで信号機は壊れたの あなたへの想いは止まらなかった むしろ加速していた どうしたら止まる? あなたしか止められる人はいないの。 あなたが好き。あなたじゃないとダメ。 あたしの想いは 重いの 知ってるの あなたが好きなの。 あなたは知ってるの?
歌を作ってみたい。 自分だけの歌。 でも 怖いの。 否定されるのが怖いの。 その時の自分の気持ちを素直に書いた詩も じっくり考えて書いた詩も なにか違う。 怖い。 見せたら笑われるんじゃないかって。 いつもそうやって逃げて。 何も誰にも伝えられずじまい。
病んでるんじゃない。 飢えてるんじゃない。 寂しいんじゃない。 悲しいんじゃない。 好きじゃない。 もう知らない。 ってもう分かんない。
浮気された君は言う。 “裏切られた”って。 君の心に空いた小さな穴。 “別に大丈夫。慣れてるから。”って。 穴はどんどん重なり増えていく。 そうやって無理ばっかりして強がってさ。 僕は君のこと知ってるよ。 いちばん近くでずっとみてたからね。 “大丈夫大丈夫”って。 いつも自分に言い聞かせてるの。 知ってるよ。 だってずっといちばん近くで見てたんだもん。 いつか気付いてくれたらいいな。 君のことをずっと好きだった人がいること。 今日も君は泣く。