めっちぇん!
すごくわかるよー!私も高一のとき、思い描いてた学校生活と現実が違いすぎて、こんなはずじゃなかったってなってすごく辛かった。部活が嫌で嫌ですごく辞めたくて、でも、なんとか辞めないで頑張ってたら、楽しくなってきて、学校生活も高二になってからすごく楽しくなって、今ではこの学校に入ってよかったなって思ってます。
人生何があるかわからないから、ほんとにおもしろいなって思う。
でも、学校はあくまでも学校だから、そこにすべてを賭けなくてもいいと思う。外には素敵な世界がいっぱい広がってるよ!学校での人間関係に疲れた時に、バイトをしてみたらすごく大切な仲間に会えたし、そうやって、自分から外に一歩踏み出すことによって変わってくことってあると思う。
自分のやりたいことをまっすぐ続けてたらそれを応援してくれる人は絶対いるし、共感してくれる仲間だって絶対いる。だから、学校をやめるかどうかは最終的には自分次第だけど、辛いことを耐え抜いてこそみえるものもあるよ!
どんな選択をしたとしても、それは自分だけの人生だから。応援してます!!