なんで私のことが好きって言う思わせぶりの嘘をつくの?見え透いた嘘をつかないで。本当は私とは違う好きな人がいるんでしょ?その人は私と違って派手で遊んでそうな人。その人を好きになるくらいなら私を好きになって。地味な私を。
君はヒーロー 私はヴィラン 恋してはいけないのに恋しちゃった 互いが互いに倒しあわなきゃいけない最悪のカップル(仮) 永遠に出会ってはいけなかった
※20歳じゃないけどきっとこうなのかな。 「はぁ… 20歳になってしまった。これから責任を負わなきゃいけない… どんだけ会社の人に飲み潰されてはセクハラとかされたりするんだろう。大人になりたくなかったな。」 どれだけ私の夢を潰されたんだろう どれだけ苦しんだだろう 生きたいって思った事は一度もないだろう
なぜ人々は中毒性などを求めるだろう。野菜の方がはるかに体にいいのだが、どうしても毒である揚げ物やジャンクフードを食べたがる。なぜ体に悪いのに求めてしまうのだろう。きっと、人々は誰も食べたくなる気持ちを知らないであろう。
私の初恋は保育園の頃だった。あの子は冷たくて、いつも私に冷たく当たっていた。けど、それでも私は好きだったなー。