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プー・ルイに届けこの想い34

プーちゃんがBiSから卒業するまであと2日になりました。本当に卒業してしまうのかと受け入れられない自分がありがとうございます。

私たち研究員はプーちゃんからたくさんのものをもらいました。最後に研究員ができることといえばプーちゃんを笑顔で送りだしてあげることだと思います。研究員としてプーちゃんとの別れが悲しくて私もこんなに喪失感を味わったのは初めてなのですが、それでも3月4日以降の新しいゴ・ジーラ、キカ・フロント・フロンタール、ペリ・ウブ、パン・ルナリーフィ、ももらんど、そしてアヤ・エイトプリンスによる6人のBiSをどんな風になるのか楽しみです。この6人でぶつかって悩みながら成長していくBiSを見たいという気持ちもあります。よくある言葉かもしれませんが、プーちゃんのこともプーちゃんの偉業も研究員の心の中にずっと残り続けます。絶対忘れないです。
他のメンバーも「寂しいけどプーちゃんの考えを尊重してあげよう」というのが、やっぱりプーちゃんはみんなに憧れられていたんだなと思いました。
今日もニコ生に出るみたいなのでそこで何を話してくれるのか楽しみです。

この企画は一応今日でおしまいにしようと思っています。私自身これを書くことでBiSのことをもっと知れた気がして嬉しく思っています。また、プーちゃんの卒業ライブのことはわかりしだり書こうと思っていますし、これからもBiSだけでなくBiSH、GANGPARADE、EMPiREそしてWACK全体のことについても書こうと思っています。後今日00:00ごろにカキコミをしようと思っています。お願いします。

ここまで読んでくれた方。そして、毎日レススタンプをつけてくれていた方本当にありがとうございます。

でわでわ

  BiS is NEVER END!!!!!!!

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自分をもってるひと。

1ヶ月ぶりくらいに書き込みます。
わたしは自分をだす、というのがとても怖いです。
なるべくなら、透明人間にように、誰からも気に障らないように、笑われないように静かに生きていきたいから。

でもわたしには大好きなことがあります。
それは踊ることで、幼稚園の頃から、
高校までずっと踊ってました。
ジャズを中心に、フラ、ガールズ、ヒップホップ、バレエ、タップ、ロッキン、色々やりました。
でも、本当は、ジャズ、というより、苦しみや寂しさ、喜び、そういう感情を表現できるダンスがやりたいんです。すきなんです。

でも、高校の時、褒められたのは、フラやヒップホップなどの、かっこいいとか、笑顔のダンス。
本当にやりたいのはそれじゃない。
でも、自分にはそれが合うからと、
やりたいことをやらず、結局諦め、不登校になったから、そんな理由でダンスから3年間遠ざかっていました。
でも、2月に入ってから、とても踊りたくなる音楽があり、ひたすらに、踊ってました。
夜中も昼間もスタジオなんて怖くて行けてなかったのに、行くようになって。

でも、また怖くなってしまいました。
自分を本当は誰よりも大事にしたくて、曲げられないのに、ずっと曲げてきたから、慣れちゃって、自分を表現することがわからなくなっちゃいました。

だからこそ、りゅうちぇるさんとか、自分を前面にだして、すきな服とかメイクとか、話とかそういうのしてる人がかっこよくて大好きなんです。
それは、自分にできないことをやってるから。

最近聞けてなかったけど、今日は、聞いてみよっかな。よろしくお願いします。