歩く恋態美少女さん
関西の大学で心理学を勉強していたので、思わず声をかけたくなって。
私も父親とうまくいってなくて、友達に言っても理解されなくて、そもそも自分のつらさをうまく説明できなかった。そんな心の疑問に向き合いたくて心理学部を目指したんです。
すごく、すっごく行ってよかった。目指してよかったって、卒業してからも思うよ。
心理学部には親のことで悩んでる子がいっぱいいたの。みんなきっかけが自分の中にあったんだね。その中身は色々だったけど、少ない言葉でそのつらさを分かってくれる同期や先生がいっぱいいた。わたしは家族の心理学を学ぶことで、客観的に考えて、結果この父親は理解できない、理解しなくてもいいものだし、自分の心の安全を確保した上で必要最低限の関わり方をして、あとはもう知らない。
そうやって自分の考えを見つけることができた。ほんっとにおもしろいよ!心理学!美少女ちゃんの役に絶対立つ。世界が広がるから、ぜひ目指してみてね(^^)