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ラジオのない日にごめんなさい

とーやま校長、あしざわ教頭先生こんばんは
ラジオのない日にごめんなさい。
私は最近すごくこの世から消えてしまいたいです。
私の弟は軽度発達障害を持つ手帳持ちの障害者です。
そして私は福祉科のある高校に通っています。
親と私の意思疎通が出来ていない感じがして家がすごく辛いです。
親は弟に直ぐに怒ります。
直ぐに呆れます。
けれど健常者であってもそんなの嫌になります。
それを親に言ったって聞いてくれません。
家に私の居場所なんてありません。
私なんていなくてもかわらないのですから
私が学校で勉強すればするほど親との認識のズレに悩みます。
勉強なんてしたくありません。学校なんて勉強したくないので行きたくありません。
でも勉強しないと資格が取れません。
でも友達に会えるので学校は好きです。
でも友達も同じ学校から進学した子は嫌いです。
私にばかり甘えてくるのにその子の1番は私じゃありません。
一緒に居たい子達は私とは逆の方向に帰ってしまうので一緒に居られません。
それが辛いです。
もう、何もかも嫌になります。
成績も悪いし、友人関係も辛いし、家も辛いし。
でもタヒぬ勇気は私にはありません。
私の知り合いにとある訳があり20歳にいかないうちにタヒんでしまった人がいるからです。
私が居ても何もいい事なんてありません。
ただ辛いだけです。
存在価値なんてないんです。
わたしのいたいばしょはどこなのでしょう?
もう、何もかも消えてしまえばいいのに