あの日みた夕焼けのように 君の頬も真っ赤に染まる その冷たくなった 頬を僕はそっと 包み込み 君がありがとうって いってくれるまで 永遠に 君を追いかけ続けるさ...
君にはきっと好きな人がいる だけど君と同じように 私だって君が好き でもね、 あの日の教訓を胸に もう公にはしない 君が好きだってことを...。
嬉しい報告が届いたよ いきたい高校に行くことになった これでひとまず安心だ
望みなんて ただの理想じゃないか なりたい自分をただひたすらに思い描いて 望みや理想などといった カッコつけた言葉で自分を飾る そんな 言葉が言えるのも今日でおしまいだ 君が思い描く未来など 来るはずが無いのだから...。 なーんて言われたら 夢を見ることすら出来なくなるね 私の未来は理想で溢れ帰っているのだから
ずっと前から 気づいていたよ 君に恋しても叶わないってことくらい...
何でもネガティブにしか 考えられなくて ちょっとしたことで 気になってしまう僕は すごく面倒臭いよね そんなこと自分でも知ってるけれど それがあたしの性格だから 変えようにも変えられないの 今日のあの事だって... 気にしてるのはきっとあたしだけ。 この性格が大嫌いだ
おいてけぼりで いつも後ろから みんなの姿を眺めてるだけ そんな僕はいつだって 笑ってる君が 羨ましいと感じるけれど 僕にそんな勇気はない 悲しいと感じる毎日を 送りたいわけではないけれど やっぱり、僕は弱いんだ いつだって 君のように笑っていたいのに そう言うわけにはいかないんだよ
君はいっだって 思わせ振りな態度ばかり 私をそんなに困らせて いったい何が楽しいの...? 期待してるあたしがバカみたい これも 君なりの優しさなのだろうかと 一瞬頭を過ってしまうのだから 私は真の馬鹿だったのね 恋しちゃってごめんなさい
溶けそうなアイスを 大事そうに食べる君は 私のことも 同じように大事にしてくれるのかな...? いつかでいいから そんな存在になれたらいいのに。
君が好きだ