あたしの全部を君に託そう 後戻りなんて出来ない 後悔してもいいから 今は君に託したい これからもずっと あたしのそばにいてください
君が好きだ
「なんだかんだ 好きな気持ちは変わらない」 純粋な気持ちに素直になれば いつだってこの答えなんだ
好きな人ができた これは私が認めてあげる 変えることなんてできないって 思ってた固定概念が 今日ひっくりがえった 素直にこれを恋と呼ばしてよ
こぼれた一滴の雫 太陽の光をいっぱいに浴びて 魅力的な姿へと 広がって行った その雫に映る僕の姿も 魅力的に見えたのだろうか
洗濯物の匂いが なんだか懐かしく感じちゃう
ミルクティーを片手に 今日も電車に揺られ想う
君と、この景色を見るのも 今日で最後だね… 君はそう言ってさよならを告げた。
ねぇ、空を見上げてごらん 月と星が散らばって光っているから
君の声が 聞こえた気がして 空耳だって分かっているのに 必死で後ろを振り返り ドキドキした胸を 右手で抑える でも、やっぱり違った 期待した私の気持ちを返してくれよ でもまたするよ、君の匂いが