ひとりごと。
久しぶりに来たのに、なんだこいつ病んでるのかよ、とか思われるかもしれないけど、ひとりごとだと思ってください。
父親が、6月に倒れた。後遺症で左半身麻痺。姉も母も泣いていた。自分は泣けなかった。泣かなかった。泣きたくなかった。自分が泣いたら全てが壊れる気がした。必死に笑顔を保った。学校でも家でも。なんもなかったように過ごした。母は病んだ。父親の介護が増えたストレスからか、あたってきたり、すぐ泣いたりすることが増えた。姉はどうしてかわからないけど不登校になった。12月下旬、祖母が千葉からやってきた。祖母は昔から苦手だった。人の趣味をよく否定する人だった。あまり人のことを考えずに発言する人だった。これから我が家の近くに家を借りて住むらしい。祖母は昔より更に人のことを考えずに発言するようになった。父親は記憶障害のようなものがでて、聞いて欲しくないこと、前に1度言ったことなど何回も聞くようになった。こんなことを言ってはいけないのかもしれないが、もの凄くストレスがたまる。このままじゃ家庭崩壊するんじゃないかってレベルで家族がおかしい。ただただ自分が空回りしてるみたいで。最近よく笑うようになったと友達に言われた。違うんだよ。ごめんね。違うんだ。笑わないとやってられないんだよ。仲がいい友達にほどこのことは言えなかった。未だに1番仲が良かった、小学校の友達には言えてない。誰か頼れないかなって、最近よく考える。でも、中学二年生には重い話だと思う。なんて返していいかもわからないと思う。これからどうしようか。明日から学校が始まるけど、またへらへらって笑って過ごそうか。そうやって過ごすんだろうな。そうすることしか出来ないんだろうな。これを書きながら泣いている自分が情けない。明日も頑張ろう。頑張ればなんとかなる。そう思って毎日やって行こう。頑張ろうじゃなくて頑張るんだ。