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ありがとう

みんながとーやま校長に届けている言葉と同じになってしまうから私も届ける必要があるのかなんてうじうじと悩んでたらこんな時間になってしまいました。
でも、とーやま校長に掲示板で想い届けられるのも最後。ちゃんと今の私の思い書きます。とーやま校長の目に止まることを祈って。
私がSCHOOL OF LOCK!!に出会ってから5年。生放送教室には4年半。セカオワLOCKSきっかけ。当然セカオワLOCKS前後にとーやま校長の声は聴いてて。当たり前が当たり前じゃなくなる。それがこわい。
私にとってとーやま校長は、んー、この1年は家族より声を聴いていた、ほんとに根拠もなんにもないのに信頼できる人。変わりゆく日々の中で、唯一変わらないでそこにいてくれる存在だった。私の中では多分一生とーやま校長は1番大好きなSCHOOL OF LOCK!!の先生。今まで学校の先生にこんなこと思ったこともなかったな。全力で生徒と向き合うあなたがだいすきでした。
私が1番つらかった時はまだ、SCHOOL OF LOCK!!に出会えていなかったからどうしようもないけど、SCHOOL OF LOCK!!に出会ってから辛いこと沢山あった。死にたいって思う日も消えたいと思う日も。だけど、いつも当たり前のように夜22:00ラジオをつけて、とーやま校長と一緒に笑ってたら、また明日もがんばろって自然と無意識に思って今日まで生きています。今日2020.3.31私がここにいるのは、とーやま校長が私をつくってくれたから。いつか、とーやま校長に私が1番辛かった時の話聞いてもらいたかったな。未だにその時のこと引っ張られてる私がいるの。とーやま校長なら私を前に進ませてくれるかなって思ってたんだけど、SCHOOL OF LOCK!!では叶わなかったな。でも、大丈夫。私はとーやま校長と再会するまでは、頑張る。あなたにまた会うためにすすむ。辛いことも死にたいことも消えたいことも沢山あると思う。死にたい、消えたいって思いながらも、でも、とーやま校長にまた会うために生き続ける。
今まで私に素敵な夜をありがとうございました。夜22:00には会えなくなるけど、廊下ではずっととーやま校長を追いかけます。(私のラジオネームは変わってるかもしれないけど、ちゃんとマカロンです。って名乗りますから気づいてくださいね)

(つづく)