キミは完璧だ 勉強出来て 大会ではベスト16 料理出来て みんなをまとめられて楽しませられる キミより劣ってる私だけど 私もそんな人間になりたいと日々思う いつになったらキミと同じステージに 立てるのかな
綺麗な横顔 陽の光に当たった光る髪 そんな綺麗なキミが自分の視界に入るたびに 胸が苦しくなる
前は何してても楽しかったのに 何がきっかけだろう アイツにつまらなそうと思わせた それからアイツとの距離は離れてって 縮まることがない 一緒に帰ってもぎこちないお互いずっと黙ってて あの頃が幸せだったな あぁ、もう色々詰まって何も言葉が出てこないや
勇気出して送ったLINE 少し忘れた頃に返信がきて ワクワクしながら見ると 思ってたのと違くて少し不安になった