2024年お疲れさまでした
dino先生、2024年もお疲れ様でした。
今年はSEVENTEEN RIGHT HERE 東京公演に2日参戦させてもらいましたが改めてメンバー同士の絆とCARATのみんなにより良い音楽を届けてくれるマインド、そして何より楽しくて幸せな時間を届けてくれる大切な存在だと感じました。
最後のメントでdino先生がschool of lockのことに触れてくださっていて、「school of lockはCARATのみんなに会えない時間を埋める時間だと思っています」と話してくれたのをきっかけに、実は4、5年振りに書き込みをしています。SEVENTEEN LOCKSが始まっていたこと、今はjeonghan先生に代わってdino先生が講師をしていることを知って、当時毎晩感じていたワクワク感がこんな形で蘇るんだなと、不思議な気持ちでいます。dino先生がこうして忙しい時間の合間を縫ってSEVENTEEN LOCKSの講師をしてくださっていることがとてもありがたくて嬉しいし、私たちと意思疎通がとれる機会があることがすごく貴重な事だなと思います。本当にありがとう。
20代になり久しぶりの登校として、そしてdino先生へぜひ届きますようにと思って書き込みをしてみました。
体が資本というのでdino先生が、そしてSEVENTEENのメンバーみんなが来年も健康に気をつけて、幸せで楽しい一年を過ごせるように願っています。
今年も幸せな時間をCARATと共有してくれて本当にありがとう。大好きです。