朝、君の「おはよう!」がなくて寂しくなる 授業中、眠いのに一生懸命ノートをとってた 君の姿を思い出してしまった 教室にはなじんできて、仲のよい友達もできた でも、どうしても君の姿を思い出してしまう あの頃は気づいてなかった この気持ち。 離れてから時間がたった今、気づいてしまった。 もう、どうしようもできないのに… あぁ、君に会いたいな… 会っても何もできないけれど。
いつも、君の責任を追うのは私。 君が優しくされる分 私は、その分厳しくされる。 もう、君の責任の代わりは嫌だ。 私の方が頑張ってるのに…。 君が私の代わりだったら、どんなに楽なんだろう ラジオくらい聞かせてよ。 テレビくらい観させてよ。 悪い点数くらい取ってもいいじゃん。 百点になることが、全てじゃないのに。 頑張ってる姿くらい認めてよ…。