ミセスLOCKSに感謝!!!!!
中学生の頃からSOLにはお世話になっていますが、高校受験のタイミングで忙しくなり一旦離れてしまいました。その後もう一度SOLに出席するキッカケとなったのがミセスLOCKSでした。
この頃から父親や弟と少し離れて暮らし始めたり、家族のバランサーとして(という言い方は大袈裟かもしれませんが)少しづつ意識せずとも自分の本当の気持ちにブレーキをかけて我慢してしまうところがありました。また、学校で友達と話したり学んだりする中でも、あまり心の根っこの部分で話し合ったり、貪欲に何かを追い求めるのは案外難しく、悔しかったり寂しかったりモヤモヤと悩んでばかりでした。それでも毎週「超現代史」のこの時間は、同じ想いを抱く生徒や自分とは違う新しい視点を持った生徒、内容は違くとも同じように皆悩んだり、戦おうとしている生徒ばかりでいつも沢山のパワーを貰っていましたし、ミセス先生と生徒とがラジオを通して近距離で想いを伝え合えるこの時間この場所は私にとってとても大切なものになりました。毎週 声を(時には歌も)届け続けてくださったミセス先生を始め、生徒を楽しませようと工夫した放送後記を上げてくださったり、企画を考えてくださった職員の皆さん、そして超現代史に出席していた生徒の皆さんには感謝してもしきれません。とてもとても幸せでした。
休講は寂しくなりますが、また超現代史でミセス先生の声が聴けるのを楽しみに、明日からも頑張ります！ああ〜なんて素敵な日だ〜