14年目!
SOLが14年目なんですね!
私がSOLを聴き始めたのは、Da-iCEが出る時に送った相談メールを見てくれた職員さんからの電話をもらった時からです。
どん底にいる自分に手を差し伸べてくれる人がいるんだと思って凄く嬉しかったのを覚えています。
校長と教頭が毎日変わらずSOLという場所に居てくれる事が私にとって大きくて、居場所です。
オープニングのギターの音が鳴りやんで、教頭が「みんな今日も元気ー?元気じゃない生徒もいると思うけど」っていうのを聴いて、号泣してしまったことがあったんです。
その時にやっぱり毎日あるSOLの存在の大きさを感じました。
いつもありがとうございます。
これからも変わらずそこに居てください!