夏 そろそろ終わってしまう。 僕はグランドで練習 私は道場で練習 ふとした時に君の笑顔を思い出す いつも私を笑わせてくれたね いつも僕と楽しそうの話してくれたね 夏休み、 僕は、部活に熱中している。 もうそろそろおわるね 長い長い夏休み
満天の星空の下。 君も同じ空を見ているかな? 同じ星を見てるかな? そんなことを考えながら 夜の風を胸いっぱいに吸い込む。 ボクは星空を見て 「おやすみ」 とつぶやいた。 一つの星が尾を引いて流れていく。 『あいつも見てるだろうか?』
君と最近あまりあえない。 大丈夫かな? ほら、また君のことを考えてる。 何故かな? 好きだからだ こうやっていつも思う。 いつも思うけど 言えない 「今の関係がくずれるのでは?」 そう心の隅で思ってる自分がいる。 でもいつも考えてる。 好きだよ。 今度はいつ会えるかな?
最近君を見かけない。 また体調崩したのかな? ほら、また君のことを考えてる。 なにしてるのかな? 声にだしてこの気持ちいいたいけど 少しの勇気がでない。 今の関係がくずれたら? それが心の隅にある。 だから声が出ない。 でもいつも思う。 君が好きなんだ!!
なつやすみ。 一日目 練習 四日目 君を好きと気付く 六日目 君を目で探すようになった。 十四日目 君に久ぶりに会った。 気ずいて手を振ってくれる。 笑顔がかわいい 十七日目 グランドで走ってる彼を見ながら帰る。 明日はあえるかな? 夏休み ダルいはずの部活への行き道が楽しくなる