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No music No life #8 アディショナルメモリー

結月視点

翌日、時雨ちゃんがあまりにも喋らなかったので、話しかけてみた。すると、突然、怒り出した。「なんで!なんで、涼香が死ななきゃいけないの!なんで、結月じゃないの!」あまりにも突然だったのと、目も、表情も、怒ってはいたが、
いつだって、時雨ちゃんの瞳の奥にあったはずの優しさは、なかった。まるで、機械のように、取ってつけたような表情をしていた。
僕はそんな時雨ちゃんを、突っ立って見ていた。そして、同様に、時雨ちゃんの異変に気づいて美月と玲が時雨ちゃんをなだめていた。すると、突然、時雨ちゃんは倒れた。その後、医務室に運ばれた。
僕達は、時雨ちゃんについて話していた。
「何があったんですかね?時雨さん。」
不安そうに、美月が言った。
「でも、一つ言えるのは、結月さんに怒っていたということですね。」美月に続けて玲が言う。

「でも、時雨ちゃんは怒ってなかったよ。」
僕のその言葉に二人は目を見開いた。

【続く】

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私、イカとにゃんこは先週金曜日、無事に小学校を卒業しました!ここまで頑張ってこられたのは、みなさんのおかげです!ありがとうございます!そして、これからもよろしくお願いします!


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ライカ/yamada

瞬間で過ぎてった春や夏や秋、どれも美しかった。
いっその事こんな僕をこのまま連れてって欲しい。

冬を待っている君がとても可愛らしくて、
思わず抱きしめそうになった。
風でなびく赤いマフラー。
寒さで赤くなった頬。
それを見て、初めて出会った頃にライカで写した君の顔を思い出した。

僕は君に「愛してる」と伝えたかった。
ずっと君のそばにいてしまう僕は弱い奴だ。
このまま逝ってしまえたらよかったのに…
あの時泣いてた君の涙さえ愛おしくて、
まいっちゃうな。

もう冬が終わる。
3秒前に泣きやんだ君は、
「春が来る」
と言った。
そう言う君は春のように優しくて、
その優しさに僕は救われてた。
そして、それはきっと恋だと気付いたんだ。
遅すぎるよね。今更だよな…
夢の中で君に会えたら何て言おうかな。

今、泣いている君を抱きしめる事が出来たなら。
……わかってるよ。そんなこと。

最低な僕は君にどれだけの愛を届けられただろう。
最愛の君に愛を伝えられたなら、よかったよ。
僕に悔いはない。


さようならさ。




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キセちゃん!リクエストありがとう!
期待に応えられたか分からないけど、頑張ってみたよー!٩( 'ω' )و
初めて聞いたけど、いい曲だねえー…ホントに…
聞いてみて私が感じたように書いてみた!
またリクエスト待ってるねー!ヾ(´︶`♡)ノ
いつもありがとうね!‪