遂に挑戦の日がやってくる
明後日3月5日と明明後日3月6日がやってくる。公立高校一般入試と面接がやってくる、正直不安だ、勉強中に「不安」という文字の矢が心に刺さってる、伊東歌詞太郎さんの曲を聞いて泣きそうになり、涙も出そうになった。推薦の人たちはのんびりで羨ましいけど最後まで入試を受ける人たちの気持ちを分かって欲しいし、見て欲しい。皆よりどれだけの不安があるかを。
本命の公立高校、失敗は出来ない、前に伊東歌詞太郎さんのラジオに『すぐ作るよー今』のコーナーで生茶として送って伊東歌詞太郎さんが「北海道ラジオネーム生茶さん、15才受験生、おっ受験生頑張れ」という言葉が今でも鮮明に残っていて頑張れている、「そうだ俺は自分の作った詞が歌詞太郎さんの胸を熱くさせたんだ頑張らないと」という気持ちになっていてその気持ちは変わらない、FM北海道AIR-Gの森本さんやDJ龍太さん、とーやま校長先生、あしざわ教頭先生が北海道、全国の受験生の応援、2月14日に駅員さんがみどりの窓口にて往復分の切符を渡す際に「受験、頑張ってね」と応援されたし、先生方に応援された、この気持ちを入試と面接でぶつけて行くしかない。入試が終わり合格したら伊東歌詞太郎さんに応援の声と曲のおかけで頑張れたという気持ちを一刻でも早く伝えたいし、ライブにも行きたい。森本さんやDJ龍太さん、とーやま校長先生、あしざわ教頭先生にも、先生方にも、駅員さんにも。
3月5日、3月6日は俺は合格するために、応援された人の恩返しのために俺は行ってきます。