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学校へ行きたくないあなたへ

私も中3の前半、学校へ行きたくなくなり行かなかった時期があります。
いじめがあったわけではないけどクラスが最悪でいつも一人でした。
今振り返ってもあの頃に戻りたいとは思いません。
ただ、学校へ行きたくなかったらむりにいくことはないと思います。
義務教育も高校もいくのは任意。行きたくなければ行かなくても勉強はいくらでもできます。不登校だろうが大人になれば関係ないのでその時の気持ちを大事にしてほしいです。親や先生は学校へ行くことを勧めるけど、じゃ、あなたが自分の立場なら学校行くかどうかきいてみて下さい。学校へ行けという側は行きたくない側の気持ちがわからないことが多いです。担任が生徒のこと考えてなければ尚更。
学校へいくことだけがすべてではありません。
人生80年くらいあるうちのたった3年か6年いかないだけのことです。
それで人生左右するかっていえばさほど左右しません。もし夢があって大学や専門いく計画ならいくらか計画通りにいかなくなるけどそれも年齢だけのことだから学問に年齢関係ないです。大学は生涯学習の場なので25歳や30歳になって行くのでも問題ないです。日本は皆一律18歳で高校卒業して大学を22~25歳で卒業してということに縛られがちだけど人生は人それぞれなので関係ないです。
中学高校は思春期があって難しい時期だけどすぎればどうってことないと思えるのでどうにかうまく乗り切ることを願いたいです。
周りの目きにしたり悪口いう子はいわせておけばいいです。
人は人、自分は自分と思って前みて生きてほしいです。
たった3年か6年のことで将来を棒に振らないでほしいです。
死にたいと思った時身近な人に相談できなければいのちの電話やフリーダイヤルで相談できる窓口、10代向けのライン相談などあるので検索してみて下さい。
どうか何があっても生きて下さい。

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言葉の虐待

源氏さん、実の母親から酷いこといわれて相当辛いと思います。
直接、殴る蹴るをしなくても言葉の暴力、虐待の部類です。
階段から突き落とされた時点で虐待なわけなので児相へ相談すべきです。
弟さんも現場をみてれば証言はしてくれないでしょうか。
少なくともあと2年高校卒業まで家族といることになると思うので身の危険を既に感じてるなら児相へ相談してみるのがいいです。一人で行ってもいいし弟さんとでもいいので話をしに行けば少なくとも源氏さんの存在とどんな状況か把握されるのでまずは相談です。言い合いした時などは録音するなどして証拠をとることもするといいです。一人で抱え込むのが1番よくないので相談先をきちんともつのが大事です。あとはストレスためないようにはきだす場を作るのがベストです。
何でもいいです。友達とカラオケでもファミレスで食べまくるでも発散できる方法があるかないかで心の状態も違ってきます。
男女の双子自体確率低いのでそれだけでも奇跡的な存在なのにとても残念な状況で、源氏さんのお母さんはどういうつもりなのかと。源氏さんたち二人が生まれた時のこと思い出してもらうのもありです。決して今のようには思わなかったはず。
お父さんが味方になってくれるといいかもですがそれはどうですか。
出張でいない時に連絡とって相談してもいいんじゃないでしょうか。
この前の台風の時の言葉ではないですが、命を守る行動を。