あれから何年たっただろう あの頃のままいたかった 汚れを知らずに駆け抜けていたかった 光と影の中を.... 無邪気な自由手放し 未来のカケラ拾い いつでも夢だけを 追い続けて生きてきた 時は流れ いまでも僕は僕だ
空から降ってきたそれは 一点の汚れもなく 目を逸らすにはあまりにも白く綺麗 傷つくのが怖いから 強く信じながら少し疑う 大人になればなるほど 本気で笑うことも本気で泣くことも だんだん難しくなる 大人になるという事は どういうことなんだろう