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原点にして頂点

セカオワ先生こんにちは。
セカオワ先生がSCHOOL OF LOCK !から去る前に思いを伝えたくて、書き込ませてもらいます。

僕がSEKAI NO OWARIに出逢ったのは小学4年生の終わりごろ、RPG からでした。リリースから約1年遅れで出会いました。その頃は、毎日が苦しくてつらい日々でした。なんだかわからないけど胸に刺さりました。きっとRPG の「怖いものなんてない僕らはもう1人じゃない」という歌詞に救われましたんだと思います。
そこからSEKAI NO OWARIの音楽を聞きまくりました。

全く音楽を聞かない僕が、音楽を聞き始めたのはSEKAI NO OWARIに出逢えたからです。

RPG に救われ、
Fight Music に救われ、
プレゼント に救われ、
すべてが壊れた夜に に救われ、
僕がつらいとき、いつもSEKAI NO OWARIの音楽に救われました。

初めてライブに行ったのも、初めてCD を買ったのもSEKAI NO OWARI でした。
SCHOOL OF LOCK に出会ったのはセカオワLOCKs!からでした。

僕の人生のターニングポイントにはいつもSEKAI NO OWARI がいました。
僕は、音楽が好きです。
そう言えるのも、SEKAI NO OWARIがいたからだと思います。
感謝しかないです。

セカオワ先生は僕の音楽の原点にして頂点です。

もちろん、the house の方にはついていきますか、SCHOOL OF LOCK にいる間に直接、感謝を伝えたいです。逆電お願いします。

この書き込みをしている間にセカオワ先生に出会ってからのことを思い出してたら涙か出てきました