もう君とは会えないんだね 「さようなら」 は直接言いたかったよ それでも僕は君の幸せを祈っている
君から返事が来ないなら 君がブロックしたのなら 消してしまおう思い出と共に…
ぷしゅっ しゅわっしゅわ ごくっごくっ その青春の飲み物は 僕の喉を 今日も通り抜ける