つらいけど、逃げたくない
校長、教頭、ビーバー先生、こんばんは!
部活をやっているわけでもなければ受験生なわけでもなくて、平凡な大学1年生としてなんとなく毎日を過ごしているだけの私ですが…今の私にとって、『つらいけど、逃げたくない』ことってなんだろう、と考えてみました。
やはり一番に思い当たるのはこのコロナ禍での生活です。外出自粛を求められる中で、遊びに行っている友達もいれば最低限しか外に出ていない友達もいて、何と言うか板挟み状態です。本当ならば明日のビーバー先生のワンマンにも行けていたはずなのですが、宣言下ということもあり親に止められ、泣く泣く断念しました…(;;) 新曲のアイラヴユーで「元気してるかい?」と4人が笑顔で問いかけてくれたところ、「泣いてもいいよ」と力強く言ってくれたところ、グッと来すぎて泣いちゃいました。
でも、この一年弱の自粛期間で、ビーバー先生の曲をちゃんと聞くようになってあっという間に好きになって、ライブに行きたいと思えたのも事実です。だからこれも何かの縁だったのかもしれないです、、本当に出会えてよかった!新譜ももうすぐ手元に届きます!
まだまだ先かもしれないけれど、コロナが収束したら、ライブに行って、ありがとうってちゃんと声に出して伝えたい。我慢ばかりで本当につらいけれど、逃げないで今の状況に向き合って、それが終わった時には一緒に喜びたいな!