些細なことに生きる意味が在るんだけど 些細なことで死にたくなってしまう 星の数ほど屑になるから 私の命は誰かの星になるかな またいつかこうして考える夜が来る さよならも告げられず心が暮れる 綺麗なものを見つけるたび淋しくなる 美しさが時には淋しさを生んでしまう またいつかこうして眠れぬ夜が明ける さよならも告げられず夜明けの瀬に またいつかこうして考える夜が来る さよならも告げられず瀬に心を落とす
照らす小さな丸みに蹲って泣いたら 気づいてくれるかな スポットライトに当たったら 人生楽しく生きれるかな やって良いこと悪いことを赤と青で教えてよ そしたらこんなことにもならなかったから 夕方と夜の間のクリーム水色の空 やさしいままじゃいられないのか 他人に自分の価値を見出してたら 気づいた時には遅かった 私の街じゃ 優しいことしかない
丸い地球の中で角が目立つ人の胸 知らないことがあるから楽しいんだろう 丸い地球の中で本音が曇る人の胸 解らないことがあるから優しいんだろう
素敵な事を「素敵だね」と 思えるようにいないとね 知らぬ間に ほんと知らぬ間に 腐ってしまうぼくらだから
少ない言葉でいいのよ そっちの方が綺麗でしょ 語り足りないなら一人世界に広げて 夢を見ればいい
午前深夜 光る手元 瞳に映る君 君からのメッセージに点滅する携帯 月が照らす夜に私の想いが透けないように 星が流れる時に僕の願いが先走らぬように
薄らぐ世界にわたしの愛が 真ん中にやさしく通るように 知ってしまった恋が淡く染めゆき 海には塵が散る
私の大切なもの 取られて使われてしまったんだ 空いてしまった心の奥底 もう今さら入れるものないよ 痛いよ 泣き虫だから 全部許せるわけじゃないのよ 脆いよ 弱虫だから そこはやさしい場所だから 他人ってこんなにも嘘つきか
暗闇から伸ばされた手すら遠のいて 期待して浮いた分 底に堕ちたんだ 誰にもさ 気づかれないのは どうもやっぱり寂しくて 誰かとの 温度が違うと 決まって 存在が侘しい
お昼はうるさいからね 夜の静寂なら君の声も響き渡るよ 今日がだめだった時のために ずっと明日が来てくれるんだよ それなら怖くないだろう 生きてる中に幸せが在るんだよ