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ヒケダン先生へ

Pretender、フラゲ日に手に入れました。

Pretenderは、ラジオで解禁された時から発売までも何回も何回も聴かせていただきましたが、何回聴いても毎回好きだなあと思っていました。「もっと違う設定で、もっと違う関係で」という思いは、恋愛に限らなくても誰しもが思うことがあって、だからこそ多くの人に響いているのかな……と思っています。イントロのギターも印象的です。

Amazingは、1回聴いた時から頭に残る曲で、私はフラゲ日前日にラジオで初オンエアで聴いたのですが、CDを手に入れるまでもずっと頭の中で流れ続けていました。Pretenderとはまた違った1曲で、ヒケダン先生の引き出しの多さを感じました!ライブで聴くのが楽しみです!

Pretenderアコースティックバージョンは、上手く言えないけど、こだわりのつまったとても沁みる曲だなあって思います。大好きです。

今回、初回限定盤のアコースティックライブ映像を見ても思ったことですが、ヒケダン先生の良さは、普通のバンド編成も、アコースティック編成も、どっちも良くて、それは皆さんのアレンジ力とか演奏力とかそういったところからなのかな、と思いました。
この映像では特に、55が印象的でした。あの55をアコースティックで?と思ったけど、正直鳥肌が立ちました。

アコースティックライブ、関西でも見たいです。