ヒゲダン先生!
Pretender、聴きました!!
先生に恋してる私の心情と合いすぎて、聞く度に切なくなります。「もっと違う設定で〜もっと違う関係で〜」なんかそのまますぎて……。
「そりゃ苦しいよなあ」のところでは、慰めるようなその優しさに逆に胸が締め付けられます。
個人的に、PretenderのアコVer.では、より開き直っているというか、諦めが強いように感じました。でもそれはもっと切なくて儚いことで……。その切なさを12弦のギターの繊細さでも表現されていて、本当に綺麗な曲だな〜と思いました!!!
大好きで大切な曲になりました。ありがとうございました!!