私と僕とは深い繋がりがある。 愛してるんだ。 ただひたすらに愛し愛されて もう離れる事なんて考えられない。 ずっとずっと愛してる(終)
僕は笑っているのに私は 苦しんでいる 僕は悲しんでいるのに 私は変わらない 僕も気持ちは一緒なのに 苦しみは二人とも一緒なのに 二人ともずっとずっと同じ気持ちなのに 分かり合えない でもそんな痛みは自分の 誇り 二人の思い出大事な大事な思い出話 自分は自分の脚で生き抜いた 自分は正直に生きた 自分は自分に正直に生き抜いた。
大事な事 危険な事 人には言えない事 それらは全部沈黙する 自分は沈黙する 罪悪感という匂いをその場に残して 消えていく
世界は冷たい 全部全部 いつも冬みたい 寂しくて冷たくて 愛されたい いつも周りには人がいるけれど いつも笑っているけれど 大事な時には自分一人 冷たい冷たい 暗い暗い 悲しい世界(泣き)
みんな虐めてくるんだ 人と違ったら 虐めてくるんだ 見た目が気持ち悪かったら いじめてくるんだ 少しでも反抗したら 虐めてくるんだ どうせ全部自分が悪いんだ(泣)
自分以外誰も救って救ってなんてくれない 誰も関心なんて持ってくれない 誰も自分を包んでくれない 自分以外、自分を理解出来ない 誰も自分の事しか見えてない それなら自分勝手に生きて………
僕の周りに付き纏い 僕の事を記録に収め 僕はずっと自分と一緒という事を記録に 植え付ける 大好きだから ずっとずっと 好きだから ずっとずっと一緒 ずっとずっと好きなまま
彼女はとても美しかった 彼女はとてもとても逞しかった そんな彼女はいつも自分にとって素敵だった だからあの子は自分以外の子とずっと永遠に(終)
何度でも蘇る 何度でも何度でも 暗闇で世界を覆いに 暗い気持ちを 引き連れてやってくる 生き返る度にそいつは錬磨され 賢くなり強くなりやってくる 周りはそいつの事を魔王と言った
ひたすらに力を求め ひたすらにあの場所を目指し 感情のままに 心のままに ひたすらに強欲に力を求める 自分を変え 意識を変え 神経を統一させる 悲しみの方に 苦しみの方に 痛みを受け容れる 恐怖と共に憎悪を抱いて 暗くて冷たく 極限の方へと道を歩む 歩んでる内に 進んでる内に やがて自分という存在は… まるで獣みたいに…
してきた結果は朽ち果ててやったものに 返りはなく残ったものは経験と哲学
あの人は嘘つきだ 全部嘘つき 自分は信じた なのになのに裏切った だから自分から…。
自分は自分にできる事しか出来ない ただ暴れる事しか出来ないから 穢れと破壊を周囲にばら撒く事しか出来ない その結果 全ては自分の急所に。
何も見えないその場所でポターン ポターン 音がなったよ?何か聴こえる その場所で ヒソヒソ 音が聴こえたよ? 何かが見えた 冷たい顔した綺麗なあの子
空から鋭い天使 ゴォーっと大きな音立て 落ちてきた ピカッと光って輝いた
暗闇の所に一歩 暗い気持ちに 足がすくみ 勇敢な心で暗い所に火を灯す 絶望感 悲しみ 負の情を強さに変える そんな人 そんな人に側に居て欲しい
憧れ抱いた少年は 自分から勝手に落ちてった 暗い暗い所へ落ちてった 誰にも知られず落ちてった 心に溜め込んでた夢や憧れは全ては妄想だと知って 暗くてなにもない所に消えてった 元から何もない事知ってたはずなのに…
あの青い場所を渡っていきたい。 曇り空のあの下で自由を気が済むまで 楽しみたい だから自分の足で歩んでいく 心が揺られた方を歩いていく
真っ白だった世界を黒い憎しみと悲しみ、恐怖で 黒く染めた。一瞬だった 赤や青。黄色に白そんな色が居たけれど 嫌だから真っ黒に染めた。 そっちの方が綺麗でしょ?
モノの名前をふたつ捧げてください 例えば、フライパンと目玉焼きとか ぬいぐるみとクローゼットなどなど 得意の妄想力でそのふたつの物体の ストーリーを好き勝手考えたいです 意味不明な企画ですが好きな食べ物 とかでも構わないのでレスください
全ての事はどうでもいい世界なんてどうでもいい 周りなんて興味ない 自分にとって彼女が全て 彼女さえ居るなら後は何もかも無意味な事 彼女は自分の唯一の真実 彼女は自分の手で掴み取った自分の証明 彼女はとても可愛らしい 彼女はとてもとても美しい 自分はただ彼女と一つになりたい ただそれだけ
色んな方々に便乗して… ポエムを書いてほしいタイトルを募集します! 正直、レスこない予感がしますが… レスしていただいたものは、時間はかかるかもしれませんが全てポエムにします! ご協力よろしくお願いします!!
単語でも文章でもなんでもいいので わたくしめに言葉を捧げてください その言葉をそのままタイトルにして 詩を紡ぎたいと思っておりますので どうかどうか誰でもいいので言葉を わたしくに投げかけてくださいまし
全ては力の為に その為の成長その為の言葉と行動 私語は要らず 娯楽も要らず 雑念も必要ない 必要なの目の前の事への集中力 欲しいのは妄想の中の力 必要ならばすぐ行動 欲しいものは力で示す 大事なのは実力 必要ないなら切り捨てる 欲しいならば奪い取る 欲しいのは力 欲しいのは力 周りは見捨てない程度に優しく見守れば良い それが僕と私のWay of life
自分は旅人 何処に行くのも 何をするのも 気の向くまま まるで川の流れの様 流れ流れて その先に 知った事と 見えた景色
まるで獲物を狙う獣の様に忍び寄り 満面の笑みで現れる すこしの心の闇に 入り込み自分と居れば楽になれる快楽を 内側から浸食させる まるで毒のように まるで無くてはならぬ家族の様に まるで無くては生きれぬ恋人の様な フリをして 依存させる
彼女の事を想うだけで心が弾んで 彼女が辛くなってると思うと悲しくなる 彼女が嬉しいと思うだけで自分の 心まで嬉しくなってくる 彼女は私の生きる意味 私の大事な大事な宝物
学校に行かなければお金は稼げない 環境に適応出来なければ要らない人 仕事が出来なければ要らない人 お金が無ければ綺麗事すら語れない。 自分はただのダメ人間 彼女に苦労ばかりさせ自分には何も出来ない ただのダメ人間
その獣は心が綺麗だ 美しい見た目で 純粋喋る言葉は陶酔の淵に 至らせる それだけに傷つきやすく 犯されやすい 傷付いたら傷付いただけ その皮は剥がれ化け物の本当の姿が現れる そんな化け物が人間と共存しようと 歩み寄っても無理な事 なぜなら 化け物なのだから……。
彼女の居ない日々は空っぽだ。何をしても 何を食べても空の味 過ごしていた日々は まるで夢を見ている様なのに 一人になった途端に全てが崩れて しまった…なんにも無くなった様 まるで死んだ様になんにも無くなってしまった… 全てを彼女から奪った様に全てを 彼女から取られてしまった様に…