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前進

あしざわ教頭、今日まで5年間本当におつかれさまでした。
そして 辛い時も嬉しい時も、眠れない夜は必ずおふたりの声がすぐそばにありました。ありがとうございました。

小学5年生から聴き始めたSOL。ちょうど教頭と同時期くらいの入学でした。受験生でつらくて大変だったあの日も、失恋した日も、教頭の時に厳しい言葉と 寄り添ってくれるあったかい言葉が支えでした。
高校生になった私はいま、勉強についていけず、友達とも全然うまくいかなくて 思い描いていた高校生活とは真逆の 楽しいとは言えない日々を過ごしています。
そんななかであしざわ教頭の退任の意向を耳にして、忙しくて聴けていなかったSOLに戻ってきて書き込みすることを決めました。
さみしいと思う反面、いま何もかも上手くいかず思い悩んでいる私は教頭を尊敬しています。前に進む教頭がかっこよくて、かっこよくて、憧れで!なににでも前向きになれる姿勢がすごく好きです。そんな人間になりたいと思います。

これからあしざわ教頭がいないSOLを聴く自分がまだよくわかりません。さみしいです。教頭が決めた選択の良い未来を 一生徒として 強く願っています。

あらためて5年間、本当におつかれさまでした。そして、本当に本当にありがとうございました。SOLと、教頭と過ごした最高の青春を絶対に忘れません。


教頭、フリーダム!!

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ひさしぶり、SOL!

初めてSCHOOL OF LOCK!!をきいたのは、2015年7月29日。
大好きなセカオワ先生がラジオに!という情報を、まだ小学生でネットと無縁の私がどこからか仕入れて初めて1人で聴いたのが、SOLでした。すごく衝撃的な出会いでした。

22:00、眠い目を擦ってイヤホンをつけると突然の「起立、礼、叫べー!」の号令!!なんだこれッと困惑する反面、めちゃめちゃワクワクしている自分がいました!
「ラジオの中の学校」そんな素敵なことばと、心地いい雰囲気に惹かれて、気づけば毎日22時の号令を待っていました。

そこには、とーやま校長というなんかものすごい人と、あしざわ教頭っていうこれまたなんかものすごい人がいつも待ってくれていました。すごくすごくあたたかいことばをかけてくれる時もあれば、ちょっとじぶんの悪い気持ちにグッとくるような、厳しいことを言ってくれる時もある。そんなお2人がほんとうに学校の先生のようで、どんなことがあった日でも救われてました。ありがとうございます。

中学生になると忙しくなりなかなか落ち着いてラジオをきくことが出来なくなってしまい。だんだん時間がなくなって、大人になる自分がここに在るんだとなんだか寂しい気持ちになってました。


あしざわ教頭のご退任をきいたのも、さっき学校から帰ってきてツイッターを見たとき。すごくびっくりしました。
教頭の気持ちのこもったメッセージを読んで、「あと2ヶ月、毎日聴こう!」って思いました。また毎日、校長と教頭、講師の先生、同年代のみんなと楽しくて真剣な話をきいて、したくて仕方がありません!

4年間ではじめての掲示板への書き込み!



ひさしぶり、SCHOOL OF LOCK!!