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ジャニーズなんて、が、変わった日

ジェシー先生、樹先生、こんにちは(こんばんは)!
私にとっての【ついにこの日が】は二つあります。

一つ目はSixTONESについに胸を打ち抜かれてしまったことです。
ミュージックステーションをみるのが好きなのですが、そこで
「また新しいグループがデビューか~ふーん」と何気なくみていたSixTONESのデビュー曲が
あまりに、私のイメージ上のジャニーズsongとかけ離れていました。
「こんな暗い曲歌うの?」という初めての感想は、最後のサビで衝撃に変わりました。
あのバラードを表現しこなしてしまえる、にじみ出る表現力がどこか引っかかって、過去のYouTubeを漁り始めたらもう止まりません。どうしてくれるんじゃ~泣泣


二つ目は、【卒論の提出】。ついに私が卒論書いちゃいます。あんなに自分からほど遠いと思っていた卒論、そしてその先には卒業が。
今まで、小中高は卒業するのは楽ちんでした。
が、大学の卒業は、卒論という壁の高さに怯んでいます。まだ不完全な私に書ききれるのかなという不安も渦を巻いています。

SixTONESをみて、私に憧れが出来てしまいました。
卒論で悩み、SixTONESのキラキラ輝く個性に嫉妬し(私はどうしても自分を肯定しきれない!)これまた悩まされる贅沢な日々です。
卒論出すまで、あと一ヶ月。知らなかった自分の本能が自然とにじむ一ヶ月になる気がします。
SixTONES、ライバルだと思って生きていきます。