私の夢
小学生で知った、sol。幼い心に突き刺さったつらい出来事。夜が怖くて、そっとイヤホンで耳を塞いでた。何時も聞いていたプレイリストが途切れ、情けない笑い声。ラジオ開いちゃった。戻ろうとした時だった。「お前なら大丈夫!」心がふんわりとつつまれた。涙が止まらない。教頭。みてくれてますか?あの時なんです。本当の私になれたの。大好きです。あの時の笑い声。力強い応援。いやなこと忘れさせてくれる。大好き。大好き。大好き大好き。solが。校長が。そして誰よりも教頭!あなたなんです。大好き。私の夢は、あなたに私を知ってもらうことでした。私と同じ人。いっぱいいると思う。だからこそ私の言葉で。伝えます。大大大大大大大大好きです。今日もあの日のように、泣きながら聞きます。また、私を笑顔にさせてみてください。