小学生の頃の恐怖
小5のときに、基本誰にでもニコニコしてる友達と下校しながら恋バナしてたら、友達が好きな人と私が好きな人が同じということが発覚。お互い頑張ろうね!で終わるのかと思いきや、次の日の朝、「ねえ、○○くんのどこが好きなの?」と言われ好きなところを言ったら、「なんだ、それだけか、それぐらいなら、○○くんに告白しないでね。私のほうが○○くんのこと好きだし。あんたはぶりっ子だし。」と言われ、はぁァァ!?ふざけんな!と思いました。小5でも人間って結構、完成されてるんですね。私はこの日に、友達と好きな人がかぶることの恐怖と友達の裏表がありすぎてびっくりの恐怖の両方を味わいました。朝からいろいろ言われたから、眠気が吹っ飛びました。背すじ凍るかと思った…。