表示件数
1

あの日ついたうその話

あの日というか今もついているんです…自分は、字がきれいに書けない障害を持っています。それを友達には言えていません。もちろん、テストなどで、天を見せ合うとか字を見せる場面がたくさん出てくるんですが、「お前字をもうちょっときれいに書けよw」みたいなのを普通に言われます。さすがにきついんですが、相手にも悪気があっていっているわけではないし、むしろ普通の人の感覚の正論言っているの自分が言い返すことも不当みたいになってしまうのでもうどうすればいいのかという感じです。そういう時には、「あぁ、はいはいわあってるよ」みたいな感じで自然な感じに流して普通に字が切れにかけない人を演じています。でも心の中では、めっちゃ切れてるんです。「俺だって好きに汚い字を書いてるんじゃねぇよ!」みたいなのをめっちゃ思ってますwこれは普通に練習をしても治らないものなのでキレイに書けよといわれたところでどうすることもできないんですけどね。
自分がが、その障害のことを打ち明けたとてそれを体験したことがあるなら共感もされるでしょうが、感覚的に相手もわからないので理解されないんじゃないか…友達も離れて行ってしまうのではないか…と心配になっています。かといって打ち明けなかったらなかったで、ずっとこれを言われ続けることになって、苦しくなってしまいます。このまま関係を保つためにうそをついても地獄、自分を守るためにうそをつかず、ほんとのことを言っても地獄もう八方ふさがりならぬ十法ふさがりです…
校長、教頭、Karin.先生。自分はこれからうそをついてもつかなくてもどっちみち地獄行きになってしまいます。これから自分はどうするべきなんでしょうか…
逆電で相談させてください…

0

続けていること

自分が今まで続けていることは、自分のオリジナルの物語を考えることです。幼稚園くらいから弟と戦いごっこをするときに、物語を考えたりするのが派生して自分一人で、いつも頭の中で、さまざまな物語を作るということにつながりました。それは全部即興で、その場その場で決めて物語を展開していっています。自分の中でシリーズ化しているものが一つあり、それももちろんその場その場で考えているのですが、5年くらい続けていますw自分が飽きないだけなので、本当に人に見せて続けようと思ったらもっと考えないといけないんですが…あとは恥ずかしいんで見せてないし、書いてないだけなんですけどねwちなみにそれは、バトル系です。
自分は、小説家に才能があるならなりたい!!みたいなのを考えています。もちろん、厳しい世界ですし、小説も今まであまり書いたことがなかったり、家族が本気で相手してくれないと思っているのでなかなか自分も軽く思っている程度にとどまっています。でも、初めて持てた目標みたいなものなのであきらめたくありません!!誰かが自分が書いた小説を認めてくれるなら書く自信もつくと思うんですけど。自分の得意分野などはなんとなくわかっているんですが、それの確かめ方とか発表する場所わからなくてどうすればいいのかわかりません。
校長、教頭、ジャン・ケン・ジョニー先生にこの先の自分はどうすればいいのか聞きたいです!!!逆電待ってます!!!!