『あの時、私は貴方の事が好きでした』 去年の冬、あなたに言われた「来年はどこいこっか。」 あれ、来年ってもう見えてない? いるはずの人がそこにいないなって、 よし、ちょうど1年、あなたを忘れられるかな 春を迎えられるかな なんて
帰りに揺られながら聴くミセス いつも聞いてるはずなのに 今日はなんだか心が踊るな 特別に思えるな 私へのクリスマスプレゼントなのかな それとも誕生日プレゼントなのかななんて