3.11
2011年3月11日
当時僕は保育園児で、まだ地震とかのことをわからなっかった時でした。
僕の父方の祖父や祖母は青森県の太平洋側に住んでいたので記憶には残っています。
家では電話をして確認をしたりしていろいろ大変だった。一段落して地震がどのようなものでどのように大変なのかも教えてもらった。
その時にすごく大変なことが起こったことがわかった。
9年たち今、自分が考えることはいつ起きるかわからない自然災害。そのために僕達はしっかりと対策をしなければいけないということ。
最後に、今も復興のために働いている方々。また、今も生活に苦しんでいる方々。お疲れ様です。これからも頑張ってください!