坂道を私なりに紹介#4
第4回目は、欅坂464thシングル収録のw-KEYAKIZAKAの詩です!
ひらがなけやきが発足してから、2017年2月までのメンバーの絆と歴史の物語を巡るストーリー仕立てとなっています。
撮影地は、群馬県桐生市の渡良瀬川錦桜きんおうばしと中通り大橋の間の右岸の土手で、2017年2月13日と14日の2日間にかけて撮影されました。
当日に高瀬さんが諸事情で撮影に参加できませんでしたが、のちに高瀬さんを合わせた、32人バージョンが撮影されました。
メンバーそれぞれのエピソードがちりばめられています。
ライブのラストの定番曲となっています。
中でも、注目していただきたいのは、長濱ちゃんと、米谷ちゃんのシーン
米谷ちゃんは、初の長濱ちゃんのけやかけの登場回で、撮影の合間に、 私はすぐに仲良くなれないと思うと言い、ふたりの間に溝が生まれた。
筋トレ事件、いろいろな葛藤を乗り越え、 おもてなし会当日に、二人の間の溝はうまった。
その時のことがmvのワンシーンに表されています。
mvを見てエピソードを探してみてください。
全てイイ歌詞ですが、中でも、私は、
僕たちは生きている お互いのこの情熱 脈を(脈を)打って(打って)叫んでる
の歌詞が一番好きです。
元気になりたいときに、聞くとイイと思います!
追記
長文読んでくださりありがとうございます
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