つらかった。不安だった。 周りを見ても1人。私だけつらい。私だけ苦しい。 そんなときにLINEがきた。 大丈夫?泣いていいんだよ。たくさん話して欲しい 迷惑ではなかった。1人ではなかった。 つらい時、周りが見えなくなる。大切な人のことを考えられなくなる。決めつけてしまう。 それは間違い。 助け合えるのが友達で、自分の意思を素直に伝え合える人が大切な人には出来ること。 苦しい瞬間が伝えてくれた大切なこと。
自分がつらい時、それを察してくれる人がいる。 自分が元気のない時、そばにいてくれる人がいる。 何も言わなくても、わかってくれて、そばにいてくれて、元気づけてくれて、そんな君のことを大切にしていきたい。 ありがとうの一言さえ言えず、困らせたり迷惑ばかりかけている。 そんな自分が嫌いだ、。 でも、そんな自分でさえ認めてくれて、ありがとう。 一生をかけて、感謝を伝えたいと思ってる。 ありがとう。
つらい日々苦しい日々にいつも君がいてくれた。 前が見えなくてつらい毎日。 君とあえたことで照らされたそんな気がしたんだ。 目標や夢はたくさんあるけれど、 叶わないことを知って先が見えなかった。 でも、君と出会えて、君のおかげで希望がみえたよ どんなにつらくて死にたくても、 守りたい約束がある。 頑張った先にまっている君の笑顔が見たい だから頑張れた私が今、ここにいる。
不安な時、心配な時、私は泣きたくなる。誰かに抱きしめられたくなる。 つらくてしんどくて、不安になる。 私だけが違う、誰も味方じゃない、孤独になる。 でも、孤独になって正解だ。 世界に同じ気持ち、同じ顔の人はいない。 人の気持ちはわからない。自分自身にしかわからない。 だから思う。 比べるのではなく、伝えること、認めることが1番大切なのだと。
小鳥が鳴いている 綺麗で小さな鳴き声だ 部屋が照らされている お日様が顔を出したのだろうか 体を起こした なんだか重たい そんなこんなで1日が始まっていく
音がした。 空を見た。 光などない。 悲しくなった、寂しくなった。 音が鳴った。 コメントが来た。 嬉しかった、光が見えた。 世界は一つ。私は1人。 それでも道は沢山ある。 たまには寄り道したっていい。 たまには背けたっていい。 雨が伝えてくれたのだ。
あんなにちっぽけなことでも笑わせてくれて なんともないことでも楽しませてくれて たいへんなことやくるしいことも がんばっているきみが すき。だから、 きみとずっと一緒にいたい。