ベッドでぬいぐるみを抱き締め ふと君のことを考える 今なにしているのかな? もう寝たかな? ひとりで呟いてみても もちろん答えはかえってこない でも君に届けと願い 呟いてみた 「ありがとう大好きだよ」
君と話したいなぁ... 君と話せないだけで こんなにさみしいんだね 私が勘違いさせちゃったせいで 君と話せない... ごめんね
私は君のことが好き 君も私のことが好き でも叶わない恋 君が好きだからこそ伝えたい 「私以外の人好きになっていいよ」 君の幸せが1番だから 君が望むならなんでもいい 君には叶う恋をして 幸せになってもらいたい でもやっぱり私の好きな人は 私のことを好きでいて欲しい 両想いでいたい 君が誰かと付き合ったら 嫉妬してしまうかもしれない 矛盾していてごめんね とにかく君のことが好きだよ
今日たくさん話せて 君のことをもっとしれた 優しいところも かわいいところも カッコいいところも 私にとっては毎日が君との記念日
君は私にとってのたいよう 眩しいくらい明るくて 蕩けそうなくらい暖かくて 私を照らしてくれる 私は君にとっての月でありたい 君のことを暖かな光で包み込んで 優しく見守っていて 君のおかげで光っていられる
トーストにジャムをたっぷりぬり 君の顔を見る 君の「おはよう」「おやすみ」を 毎日聞ける私はなんて不幸なんだろう 私はいつも通り 「お兄ちゃんおはよう」 と声をかけた
久しぶりの学校は みんな変わっていなくて なんか嬉しかった 蒸し暑い教室も 苦手なあの子に話しかけられたことも 今まで嫌だったことが なんだかぬくい 「あたりまえの日々って なんて素敵なんだろう」
君へ送るこの歌 遥か遠く離れた君の街まで届けと願う どこかのラブソングみたいな ありきたりな歌詞だけど たいして歌も上手くないけど 君に届けたい
君は私の神様 だって優しいし 私を笑顔にさせてくれる 本当にありがとう 悩みも私が喜んでいる時も 寄り添ってくれる そして素直で分かりやすくて 「好き」と伝えてくれる 今度は私が伝えないとね 「大好きです」
神様に認定された 神様なのに叶えられてあげれないお願い 神様失格?