流れ星をみている君と 流れ星がみえない僕。 君のほおを伝う涙に 月の光が反射して、 キラリと光った。 その光はどの星にも 勝る輝きでした。 そして、僕が見れた 最後の光でした。
人類は 快晴を 壊して 梅雨は 貴方を 殺して 私は 夏を 待つ
ある日は2人組の後ろに ある日は4人組の後ろに そっといる 隣になんて 誰もいない。 いれば便利。 ただそれだけ ただ、 それでも 付属品役を続ける。 誰からも必要とされて 誰からも必要とされない 万能な付属品であり続ける そしたら ほら 少し楽になれるでしょ?
観客からの評価 数字 そんなの知らない。 聞きたくもない。 知ってるさ 自分がダメなやつだなんて あなたより よく理解してるさ それでもダメなやつなりに足掻いてんだ。 それを否定なんてするなよ。 もう、 お願いだから 「傍観者」でいてくれ。 何も言わないでくれ。 自分だけでやりきれるから。 やってみせるから。
周りに合わせる そんな自分が嫌いだ だから 君が魅力的に輝いてみえた キミと同じになれば キミと同じ世界にいけるかな それならば こんな世界から おさらばするために キミと同じように ワタシは ××を切る
なかよしこよし 目を瞑ったら あの子は退場 なかよしこよし 目を開いたら この子も退場 なかよしこよし 1人になるまで トモダチゴッコは おわらない