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主役は私だ 第12話

今日は哀しかった。

5・6時間目に
芸術選択の音楽があった。
それで、その前が昼食の時間で、
食べたものが消化されるから、
その後だっから、
お腹がきゅるるるる~って鳴って、
めっちゃ恥ずかしかった。
それを横に座っていた
女子2人が笑った。
"なんで笑うの、、、"と思った。
"普通笑わないよね?"と思った。
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しかも、音楽だから歌を唄うわけよ。
それで僕が唄い始めたら、
「ぷはっ!」ってまた笑い出した。
"は??"って思った。
僕は音楽部だから、
そのプライド?みたいなのが
傷ついた。
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あと、
ミュージカルの映像も見たんだが、
その時時間が無くて、
早送りで見たわけよ。
それで、早送りにすると、
めっちゃ動きが速くなるじゃん。
それがめっちゃ面白くて笑ったら、
前の女子に"えっ?なにこの子、、、。"
みたいな感じで振り向いてきたから、
"なんで??"と思った。
僕は"笑っちゃいけないのかな?"
と思った。
"そうだ。
僕はあまり笑わないからだ。"
そう思った。
でもでも、可笑しい目で見られたのはショックだった。
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僕はいつも考える。
自分が周りから
どう思われているのか。
自分は、どうすれば皆からいい印象を持ってもらえるのか。
好きくんが僕のことを
バカに?し始めた時からだ。
あの時から僕は
ずっと素直に笑えない。
皆から嫌われてるんだ。
僕には
そうとしか思えなくなってきた。
物凄くクラスに
居たくないと思ってしまう。
それで、こんな感じの感情が溢れて、
授業終わり、涙が出てきた。
皆に悟られないようにした。
うん、哀しい。
この気持ち、
誰か共感してくれるかな?

2

自分にがっかりしました。

今日雨が降っていたので昇降口で雨宿りをしていたのですが、その時同じ小学校の男子が先輩に絡まれていました。
その男子は前、気が緩み先輩にタメ口を使ってしまったらしくその事で絡まれていたのかなと思っていました。
その男子にも非があると思いますが、先輩たちが
『お前頭回んねぇ〜の?頭悪くねぇ〜?』
など色んな悪口を言っていました。
説教なら私は何も言わないのですが、悪口となると話は別です!!
でも、先輩ということもありその事について何も言い出すことができませんでした…。
その時何もできなかった私にがっかりしました。
たとえ先輩だとしても悪口を言っていいことにはならないと思います。
今年中学生に上がって初めて上下関係というものを実感しています。上下関係というものがこの先大切だと言うことは知っています。
ですが、慣れていないことで、1度だけの間違いを注意だけするのじゃダメなのでしょうか?
多分同じ部活だと思うのですが、いじめられたりしないかとても心配です。
別に友達でもないのに助けてあげたり、心配する必要ある?と思った方もいるかもしれませんが、何となく嫌じゃないですか。友達ではないけど顔は知っている人です。何もない事を願うばかりです……。

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主役は私だ 第2話

今日は待ちに待った体育祭だ。
今日はその1日目。
初めての体育祭だから、
ちょっと初めは緊張していたけど、
ものすごく楽しかった\(>∇<)/ワーイ

学校から市内の体育館に
移動する時のことだ。
私は一度靴箱に戻りに行った。
はく靴を間違えたからだ。
それで、靴箱に戻りに行こうとして、
その時に好きくんとバッタリと
会ってしまったのだ。
しかも目も合ってしまったのだ。
ものすごく気まずかったけど、
『ごめんね』とか
なんとか言って乗り越えた。

私は『動く玉入れ』
という競技に出場した。
この競技は毎年怪我人続出の競技で、
どんな競技かというと、
白いテープの円の中に
カゴを持った人が1人。
その外側にカゴの中に玉を
入れる人が10人程度。
そのカゴを持った人が玉を
入れられないように逃げ回る
という競技だ。
そのカゴを持った人が
好きくんだったので、なんか素早く
逃げるのが可愛かった\(∥∇∥)/アハハ
それでなんか玉が
目に当たったらしく、
ものすごく痛がっていた。
その場で倒れこんこんでいたので、
心配になった。

さっき言ったように、
好きくんと目が合うことが
何度もあった。
気まずかったけど、
なんとか目をそらして乗り越えた。
明日もこういうことがあると思う。
明日もなんとか乗り越えよう。

明日は体育祭2日目だ。
好きくんと気まずくなることが
あると思うけど、全力で楽しもう。