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コナンLocks

最近コナンの映画がみれなくて精神的にやばくなっておりますwあー映画みたいw
久しぶりにコナンLocksやらせていただきます。ちょっと座禅部が忙しすぎましたw(うれしい悲鳴ですなw)今回は組織のベルモッドが灰原の母親である宮野エレーナを知っていたのではないかということです。まあこの考察自体あっていたとしてもストーリー本編にかかわることはだいぶ後半の話になると思いますね。ちょっとキャラがわからない人もいるかもなのでそういう人はコナンの漫画へGO!!w
はい、というわけでまず理由の一つ目としてベルモッドが毛利蘭のことをエンジェルと呼んでいるということです。なぜここに引っかかったか…これずいぶんベルモッドの当たり前の話なんですけどね。実際に灰原の母親である宮野エレーナもエンジェルと言われていました。まあヘルエンジェルなんですけどね(優しい人ですよw)ベルモッドがエレーナのことをよく知っている人であるなら、その良く知っている人のエレーナと蘭のことを重ね合わせてそう呼んだのではないでしょうか?
2つ目に江戸川コナンをシルバーブレッドと呼んでいることです。シルバーブレッドつまり銀の弾丸は組織を滅ぼす切り札という意味ですね。(ここでは)ベルモッドがなぜ組織の壊滅を望んでいるのかはわかりませんが、ここでも共通点があります。このシルバーブレッドという愛称江戸川コナン以外にも使われています。それはアポドキシン4869です。これを宮野夫妻はシルバーブレッドと呼んでいました!(78巻参照)ここから考えられることは研究中に宮野夫妻にベルモッドがあっていてそのシルバーブレットの話を聞いていて組織の壊滅の切り札であろう江戸川コナン(工藤新一)に同じシルバーブレッドの愛称をつけたのではないでしょうか?
3つ目にすぐに幼児化のことに気づいているまた、それをだれにも口外していないということです。これも実際話を聞いていたとすると簡単に想像がつきますね。紅葉の話を聞いていてそれが使われたとなるとすぐに幼児化に気づくことも無理はありません。しかも、エレーナによる薬ということなら、その薬を作った意思にのっとり口外していないということも考えられますね。ここも親しかったのではないかという理由になります。まあざっとこんなものでしょうか。今現状の本編とは関係があまりありませんが、一応通っていると思います。