閃光ライオットから1週間
2024年8月7日。この日は自分にとってかけがえのない時間でした。今までラジオ越しだった校長、教頭、職員さん、生徒の皆さんに対面で会うことができたのはもちろん、閃光ライオットを通して10組の素晴らしいアーティストの皆さんに出会えて本当に幸せです。また、今回舞台に立った人のほとんどが自分と同年代か年下だったため、自分はこの人たちのように夢に向けて努力できているのだろうかということを改めて問い直すことができました。今年はファイナルしか行けなかったので、来年は3次審査の全日程も行きたいと思います!!