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小説みたいな物語

私の物語は、去年の7月からの半年のお話です。
ある早帰りの日、部活の男子の先輩(先輩)と、親友のお兄ちゃん(Aくん)と私の三人で話していたら、カラオケに行くことなり、3人プラス親友と4人でカラオケへ行きました。
先輩もA君に無理やり、デュエットしなきゃいけなくなったり、すごく楽しい2時間中に、たくさん写真を撮ったり、連絡先を交換したりして、その日は、終わってしまったのですが、それから、A君が頻繁に連絡をしてくれるようになって、私も小学生の時からの好きな人だったから、すごくうれしかった。

それからしばらくたった、11月の寒い日に、突然会いたいといわれて、部活帰りに、1時間くらい話していたら、背の低い私をいじってきてから、突然 ”俺の専用のホッカイロだから”と言って、抱き着いてきた。そこには、部活の友達も一緒にいた時ですごく恥ずかしかった。確かに部活の先輩(カラオケの)にも人間ホッカイロと言われていたので、納得いったので変には、思わなかった。

それからも4日くらい毎日同じようなことが繰り返されてました。lineでも話していたら、突然恋バナになって、私の好きな人が先輩だと思われていて、戸惑っていた。好きな人を聞かれていないと答えてしまった。聞き返したら、”強いて言うならお前が好き”って言われてうれしかった。でもその時は、頭が果たらなくなって、っえって答えてしまった。そしたら、先日告白されました。一個上の先輩だし、私は、夏にイギリスに引っ越す予定なので、少し悩んでいましたが、会いに行くといわれて、OKしました。

初恋が実りました!今、高1の彼とは、会えてませんが、毎日すごく楽しいです。