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親との関係

私が親とうまくいっていないことは進路のことです。
現在高校3年生の私は中学生のころから体育系の大学にいって体を使って何かを人に伝える仕事をしたいと思っていました。それが教師なのかスポーツトレーナーなのかはまだ定まっていませんが。
ですが高校1年生の時に肩に骨腫瘍が見つかりました。
良性なので癌ではありませんが良性とはいえど手をついて肩に体重をのせたり腕を振り回したりなどができなくなりました。
体を動かすのが大好きな私はそれを知ったときにだいぶ落ち込みなにもやる気が起きない日も続きました。
ですが肩に腫瘍があるからなに?って自分で思って自分に出きる範囲で出きることをやっていこうと不意におもって右利きだった私が右に腫瘍があることからスポーツ類を全て左利きに直して腫瘍が見つかってからも数々のスポーツに取り組んできました。
そして進路に向けてちゃんとはなしが進んでいる今ですが親はやはり私が体育系の大学に行くことに賛成してくれません。私がどんなけ強い思いをもって体育系の大学に進みたいかもわかってるはずだしそれに向けてしっかり努力もしてきたのにそれを親は認めてくれません。
心配しているのはわかってます。だけど自分の将来のこと、自分の人生です。
親にダメといわれたから諦められるよな弱い意思じゃなくて取っても強い意思をもってずっとずっと体育系の大学に行きたいとおもってきました。
なのにわたしのはなしをしっかりと聞こうともしてくれません。
どうしてこんなに私は制限されなければいけないのでしょうか。
親とはもう進路について話したくないです。

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いい案一緒に考えてくれませんか??

私は創作ダンス部の部長として活動しています!
全国大会はコロナの影響で中止になりましたが、7月25日に親やお世話になった方々にいままでの作品を発表する会を設けてそこで引退することになっています!

そこで!私は皆さんに一緒に考えてほしいことがあります!
私が所属する創作ダンス部にはちゃんとした顧問の先生がいらっしゃらないので月の練習予定、練習内容、作品作り、衣装作り、照明案、大会に参加するために必要な書類、学校に部として提出する書類、など全て自分達でやって来ています。
私は部長なのでその仕事のほとんどのことをやって来ました。作品作りや、衣装作りなどはみんなで作ってきましたが書類など等はわたしがやってきました。
でも、ほんとに大変でほんとにやめたいとおもったことがなんかいもあります。
部活がストレスで髪の毛が抜けたりしてた時期もあるくらい追い詰められてたときもありました。
わたしじゃない他の人が部長をやった方がいいのでは?と思うことも何回もありました。

ですがここまでやってこれたのはわたしが部を仕切るときにこっちのやり方の方がいいんじゃない?と助言をしてくれた副部長やわたしがしんどい時話を夜まできいてくれた同期の3人、こんなわたしに最後までついてきてくれた後輩がいたからです。
感謝してもしきれません。
そこでめちゃめちゃ特別な存在だからこそ特別な感謝の気持ちの伝え方をしたいです!
お手紙とかも考えましたがとくべつかんがほしくて、、
校長教頭!なにかいい案ありませんか??

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いい案募集!

私は創作ダンス部の部長として活動しています!
コロナの影響で全国大会がなくなりましたが7月に親や、お世話になった方々にお礼の気持ちなどをつたえるために発表会を計画しました。
それまではいちお現役として活動していく予定です!
そこで!!私には皆さんに助けてほしいことがあります!
わたしが所属する創作ダンス部には顧問の先生がおらず練習予定表や活動時間、活動内容、学校に提出する書類、大会書類、照明案、作品作りなど全て自分達で行ってきました。
私は部長なのでその仕事のほとんどを行ってきました。それはそれはとても大変で本とにやめたいと思った時期もあるくらい思い詰められたこともありました。わたし以外の人が部長をやった方がいいのでは、?と思うこともありました。

ですが、最後までやり遂げれたのは、わたしが部を仕切るときにこっちのやり方の方がいいんじゃない?と助言をしてくれた副部長やわたしがしんどいときに話を聞いてくれたりした同期の3人、こんなわたしに最後までついてきてくれた後輩がいたからです。
ほんとに感謝してもしきれません!
そこで!!特別なみんなだからこそ特別な感謝の伝え方をしたいと考えています!
手紙とかも考えましたがなにか特別ないい方法ありませんか??