昨日のこと。
授業とは関係のないこと。
昨日の夜、急にある物語を思いついて書きたくなって、そこにあった折り紙に殴り書きした。最初はドキドキして、心拍数も多分上がってて、楽しかった。でも内容的に明るくはなくて、段々私の心も暗く沈んだ。それで終盤に差し掛かると、なんか涙出てきちゃって。
視界が涙で溢れて書けなくなって。
文字で書くより映像が先に浮かんできてもっと泣いた。
それがあまりにも切なくて自分が想像してた結末とは違うものになったから一視聴者のように泣いた。
苦しかった。
テスト前の大事な日なのにどういう根性やねんって感じ。いま思うと。
まだそれは温めておきたいからどこにも出す予定はないけどいつか世界に届いてほしい。