音楽の神様
やましげ校長やしろ教頭がいらっしゃった時代のSOLに通っていたOBです。最近カラットになったのですが、まさか当時わたしの青春を彩ったSOLでディノさんが先生をされているなんて驚いて、授業参観のつもりでまたお邪魔しています。
SEVENTEEN、あまりにも素敵な曲ばかりだからベストなんてとても決められないけど、ただ音楽の神様ははじめて聞いた時から「この曲はこれから何度もわたしを救うだろう」と、歌詞の意味もよくわからなかったけどそう直感しました。
その後にウジさんが「もしも音楽の神様がいるのならありがとうと伝えたくて作った」というのを知って、つまりこれは讃美歌であり、誰かを救うべくうまれた曲なんだと、そして本当に心を込めて作られた曲は歌詞がわからずとも、もしくは歌詞がなくともその真意を伝える力を持っているんだと感じて勝手に感動してしまいました。
わたしも、音楽の神様がいるなら、そんな音楽をたくさん教えてくれたSOLとSEVENTEENに出会わせてくれてありがとうと伝えたいです。