ユニゾン先生に質問!
さかた校長、こもり教頭、ユニゾンのみなさんこんばんは!
9月に発売された「Patrick Vagee」、とても衝撃的で最高なアルバムでした。特徴的且つ優しい歌詞や、思わず体が揺れてしまうメロディなど大好きなところがたくさんあるのですが、中でも12曲の流れが最高に気持ちよくて何度もループしてしまいます。
特に次の曲を連想させる歌詞が入っている仕組みが気に入っていて、何度も聴いていたはずのシングル曲のイントロがさらに特別で豪華なものに感じられて大好きです。
また今作は発売日前に曲名を予想する企画があったのですが、そこで曲名を予想しているうちに田淵さんがどういった意図で曲名をつけているのかとても気になりました。ユニゾンは特徴的なタイトルの曲がたくさんありますが、今作は特に気になるものばかりな印象です。
ファンシーとはかけ離れた雰囲気の曲に何故「世界はファンシー」というタイトルをつけたのか、最後の曲に「プロローグ」という語を入れた意図など知りたい事がたくさんあります。よかったら教えてください!