お疲れ様。 今まで全部隠して頑張ってたんだよね。 迷惑かけないように強がってたんだよね。 大丈夫。 君のしたことは決して間違ってないよ。 本当に君は偉いよ。 でももう疲れたよね。 限界を感じてるよね。 大丈夫、僕がそばにいるから。 たくさん泣いていいよ。 もう我慢なんかしないでいいよ。 辛かったね。苦しかったね。 よく頑張ったね。 もう一人じゃないよ。 僕が君の隣にいるから。 "死にたい"と思ったら 僕のこと思い出してね。
私が大好きなのは、 君の笑顔なのか、 君の声なのか、 君の瞳なのか、 君の体なのか、 あぁ分かった、君のすべてだ。
今まで知らなかったこと 君のおかげで知れたから 君に恋できてよかったな なんてきれいごと言ってるけど ほんとはちょっと あの子よりも私を選んで欲しかったなんて こっそり思ってる こんなことを君に言えるわけないね だって君は 私の初恋の人 私が一番醜いところを知られたくない人
あなたが好きになった理由は、 私の隙を見つけたのがあなただけだったから。 僕が君を見つけたのは、 君の隙に僕だけが気付いてしまったから。 好き、隙、好き、隙